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「ありがとう」がいっぱいの職場には、想像以上の成長と幸せがありました。

2019年11月 角間 愛美 アルバイト/2019年入社

PROFILE

大学を卒業後は、製造工場に勤務。退職後、正社員での就業を目指しながら、ほかの飲食店と掛け持ちして鳥貴族ナンバ店でアルバイトをはじめる。入店から1年を待たず2019年の10月にアルバイト責任者になり、オープンからクローズまですべてのシフトを経験。正社員を視野に入れ、日々、業務の幅を広げている。

入社のきっかけは?

Kadoma Manami

INTERVIEW

インタビュー

  • 01働くうえで大切にしていることは?

    スタッフの気持ちをくみ、楽しく仕事をすること。

    インタビュー01
  • 02アルバイト責任者は店長を補佐する立場でスタッフをまとめ、店長がお休みなどでいないときはお店の責任者を務めます。ただお店の方針や店長の意見を伝えるだけでなく、たとえば休憩を割り振る際に「早過ぎるとその後の勤務が長くなってしんどいな」とか「ご飯の時間と大きくずれるとお腹が空くな」とか、アルバイトの立場だからこそ、スタッフの気持ちを考えて動くようにしています。ほかのスタッフはその日1日私に頼るわけですから、私が暗い雰囲気だとみんなに伝染して楽しくなくなってしまいます。まずは自分が楽しく仕事したいと思っています。

    働いていて楽しいのは、どんな瞬間ですか?

    インタビュー02
  • 03みんなが楽しく働き、仕事をしている実感を得られたとき。

    みんなの声が出ていて、お客様にも「いいお店だね」と言ってもらえて、お店全体に活気があるときは、すごく楽しいですね。アルバイト責任者になってから深夜だけでなく開店からの時間帯も入るようになったのですが、初めてのメンバーでお店を回した日、「今、仕事をしている。楽しい!」と思いました。「ああすれば良かった、こうすれば良かった」と後から反省もあったのですが、初めて仕事を任せてもらえる喜びを感じたんです。それまで正社員で働いていたときも「私って成長しないな」と悩んでいたのですが、トラオムで働いたからこそ、人は環境によって変われるし何歳からでも成長を目指せると気づくことができました。

    インタビュー03
  • 04どんな職場ですか?

    相手を認め、挑戦を応援してくれる場所です。

    インタビュー04
  • 05若いスタッフが多くて、みんなで笑い合って冗談を言ったり、仲が良いですね。予定通りに物事が進まないと焦ったりもしますが、周りにアドバイスをもらうなど、いつも助けられています。今の店長に「どんなアルバイト責任者になりたい?」と聞かれたとき、「自分の手の届く範囲の人みんなを幸せにしたい」と答えました。その思いは今も変わっていません。「できるわけない」「きれいごとだ」、そう言われてもおかしくないと思いますが、店長は「その考え方、すごくいい。角間さんならできると思う」と背中を押してくれました。応援し続けてくれる人たちがいるから、トラオムで社員になりたいと思う気持ちが日に日に大きくなっています。

    これからの目標を教えてください。

ONE DAY

1日の流れ

  • オープンに向けて仕込みの状況やフライヤーの温度を確認し、レジに入金を済ませます。
    16:50
    オープン準備
  • 出勤してきたほかのスタッフと談笑しながら、体調を確認。身だしなみなどのチェック項目を確認し合います。
    17:00
    オープン
  • ホールに入ることが多いので、接客と料理の提供を中心に行います。
    22:00
    休憩
  • スタッフの休憩や店舗の状況を見て、休憩をとります。1食300円のまかないでエネルギーをチャージ。
    3:00
    退勤
MESSAGE

求職者の方へメッセージ

アルバイト責任者

取材日:ナンバ店
RECRUIT

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「飲食を通じてお客様と喜びを共有したい」「新しいメニューやお店をつくりたい」「ジャンルを問わず料理の道を究めたい」そんなあなたの頑張りが給与やポジションに結びつく環境・ライフスタイルに合わせて自分らしく働ける職場をご用意しています。まずは好きなブランドやご希望の働き方をお聞かせください。あなたの夢、トラオムで叶えませんか?

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