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人と人が出会える場所がトラオム。
お客様やスタッフとのつながりが広がります。

2018年11月 森下 美有紀 2008年入社

PROFILE

ダブルワークで仕事を探していたとき、「昼間働いていた店から近かった」という理由で、鳥貴族十三店にアルバイトとして入社。夕方6時から閉店までのシフトで勤務を開始。その後、「もっと鳥貴族で働きたい」と思っていたとき、阪急東通り3号店の店長に誘われ、現在の店舗に異動。現在は仕込み、ホール、キッチンをオールマイティーに担当している。

入社のきっかけは?

Morishita Miyuki

INTERVIEW

インタビュー

  • 01働いていて楽しいのは、どんな瞬間ですか?

    鳥貴族は活気がウリのお店。活気があるときが一番楽しい。

    インタビュー01
  • 02普段から、みんなに「声を出していこう」と呼びかけていますが、自分がどれだけ大きな声を出しても、逆にみんなの声のほうが大きくて、「全然、声が届かない!」と思うほど、店内が活気に溢れている瞬間があって、そんなときが一番楽しいと感じられます。ホールの人が「いらっしゃいませ」と言うと、キッチンにも聞こえて、みんなが声を出すチームワークのいい職場です。年齢の近い仲間も多いので、自然と仲良くなっていきます。プライベートでも一緒に遊びに行くことが多くて、毎年、バーベキューにも何人かで誘い合わせて出かけています。

    印象に残っているお客様はいますか?

    インタビュー02
  • 03前のお店から、ずっと通ってくださる常連さんも。

    お客様のなかには、以前働いていた十三店にいたときから、今の店舗に移っても、10年近くずっと通ってくださっている常連さんもおられます。毎日来られるわけではなく、何か月に1度のペースですが、来られると、「森下ちゃん、久しぶり!」、「見覚えのある顔やと思ったら!」、「今日はいないと思っていたから、会えてよかったわ」とお客様のほうから声をかけてくださいます。お店が落ち着いていれば、世間話もします。2年ほどずっと常連さんで来られていて、改めてお仕事の話をすると、「えらい人だったんだ」と驚くこともあり、お客様とお話しする時間も楽しいひとときです。

    インタビュー03
  • 04飲食の仕事の魅力は?

    人と接する仕事が一番。ほかでは「トリキロス」に。

    インタビュー04
  • 05これまでにも事務の仕事など、飲食とは別の仕事をしたこともありますが、「やっぱり自分には飲食が向いているのかな」と思ってます。別の仕事にチャレンジしたこともありますが、違う仕事をすると、「やっぱり、人と接する仕事が一番いいな」という気になるので、自分には向いているんだと思います。その飲食のなかでも、やっぱり、「鳥貴族」。お客様との距離も近くて、スタッフ同士も仲がいいので、働いていても楽しいです。ほかのところに働きに行くと、終わったあと、みんなに会いに鳥貴族に来てしまうほど。ここ以外では、「トリキロス」になります。

    ズバリ、「トラオム」ってどんな会社?

ONE DAY

1日の流れ

  • 届いた食材を片付け、野菜を洗浄・カットし、サイドメニューの下ごしらえをします。
    15:00
    オープン準備
  • フライヤーに油を入れ、焼き台に火を付け、オープン後のお客様からのご注文に備えます。
    17:00
    オープン
  • 平日は17時、金土日が15時オープン。私はキッチンに入ることが多いです。
    18:00
    ホール
  • 忙しいときはホールにも出ます。キッチンとホールを10人前後で担当しています。
    20:00
    休憩
  • 休憩室で食事を取ります。休憩は30分ずつ、2回に分けて取ることもあります。
    21:00
    ホール
  • 新しい人が入ってくると、年齢の近いスタッフが教え、補足することがあれば私もサポートします。
    23:00
    退勤
MESSAGE

求職者の方へメッセージ

ホール・キッチン

取材日:阪急東通り3号店
RECRUIT

求人情報

あなたの「夢」を
聞かせてください。

「飲食を通じてお客様と喜びを共有したい」「新しいメニューやお店をつくりたい」「ジャンルを問わず料理の道を究めたい」そんなあなたの頑張りが給与やポジションに結びつく環境・ライフスタイルに合わせて自分らしく働ける職場をご用意しています。まずは好きなブランドやご希望の働き方をお聞かせください。あなたの夢、トラオムで叶えませんか?

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